韓日中産業保健学術集談会運営要領

第1章 総 則

第1条(名称)   本会は韓日中産業保健学術集談会と称する。

第2条(所在地) 本会の事務局を下記に置く。
         大 韓 民 国  ソウル特別市端草区方背3洞1022-1
                      (社)大韓産業保健協会

              日   本  国   北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1
                       産業医科大学 産業生態科学研究所 作業関連疾患予防学研究室

              中華人民共和国  北京市学院路10083
                       北京医科大学 労働衛生教研室

第3条(目的)本会は3国の産業保健分野に関する学術的、人的交流と相互親善を行い、3国の産業保健
衛生の向上に資することを目的とする。

第4条(事業)本会は前上の目的を達成するため次の事業を行う。

    1 産業保健学術集談会の開催
    2 産業保健に関する調査研究
    3 産業保健に関する教育研修
    4 産業保健に関する資料の収集交換
    5 その他本会の目的達成上必要な事項


第2章 会員及び役員
 
第5条(会員及び会費)
1)    本会の会員は、第3条の目的に賛同して入会する産業保健活動に携わる労働衛生学者、
研究者、実務者を以って構成する。
2)    会員は集談会に参加し、その都度定められた参加費を会費として納入する。

第6条(運営組織)各国より5名の運営関連委員を選任する。役員の内訳は以下のようなものとする。
代表委員 1名        幹 事 1名        運営委員 3名以内 
但し、各国の国内組織については、各国の自主性にまかせる。

第7〜14条は国内組織についての暫定運営規則
第7条(運営委員)
1)    運営委員は代表委員の推薦により会員の中から選出する。
2)    運営委員は運営委員会を構成し、会務、予算を議決する。

第8条(代表委員)代表委員は運営委員の中から選出し、会務を統括するとともに運営委員会を代表する。

第9条(幹事)幹事は代表委員が指名し、本会の総務、会計を担当する。

第10条(監査)監査は会務及び会計を監査する。

第11条(役員の任期)役員の任期は3年とする。

第12条(名誉会長等)本会に名誉会長・顧問を置くことが出来る。


第3章 会 議

第13条(運営委員会)運営委員会は代表委員が必要と認めた時、臨時召集し、委員会の議長は代表委員
がこれにあたる。

第14条(総会)総会は集談会の開催時期に年1回開催し、会務、事業報告並びに運営委員会で必要と認
めた事項について報告する。議長は集談会開催主催国の代表委員がこれにあたる。


第4章  学術集談会

第15条(開催)
1)3国の産業保健分野に関する学術的、人的交流と相互親善を図るため、韓日中産業保健学
術集談会を開催する。

2)集談会は、原則として、毎年4月または5月中に3国で交代に開催し、開催期間は3日間とする。

第16条(演題等)主催国は開催6ヶ月前に集談会の日時、場所、主題等を3国の幹事と協議の上、決定広報する。演題発表の抄録は開催3ヶ月前に提出し、事務局が印刷、配布する。

第17条(学術用語)英語を原則とする。

第18条(参加費)参加者は、US$150 (大学院生・留学生はUS$100)を納入することを原則とするが、その都度協議の上決定する。

第19条(その他)本会の運営に関する細部事項は運営委員会で決定し、集談会の内容は、3国の学術誌に紹介する。


第5章  会 計

第20条(経費)本会の経費は下記に掲げるものを以て支弁する。

     1 会費
     2 補助金、寄付金、助成金
     3 その他

第21条(予算及び決算)本会の予算は、集談会主催国の運営委員会の決議に基づいて決定し、決算は集
談会終了後2ヶ月以内に運営委員会の承認を得る。


 以上の運営要領は、平成12年4月22日、平成13年5月17〜19日の3国代表
委員によって作成及び修正された規則内容に添った日本の運営規則を含む案です。